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火曜日~土曜日
9:00am - 8:00pm

月曜日
4:00pm - 8:00pm

休日
日曜、祭日

 

☆保険で鍼灸治療を受けるための手順とご注意☆

 

どんな書類が必要なのでしょう?

まずは、来院予定の鍼灸院にいっていただき、保険を取り扱っているか確認してください。(福井県鍼灸師会の会員で保険を取り扱っている治療院はここで確認)保険でかかりたい旨を治療院に伝え、

同意書をもらってください。(同意書は鍼灸院においてあります)

普賢(サマンタ・バドラ)鍼灸院で保険証をご提示いただき、

②同意書を鍼灸院からもらったら、かかりつけの医院・病院の医師に記入をお願いします。

③*ここで注意です!*

 鍼灸で治療を受けようとする病名と、同じ病名(例えば腰痛,頚椎捻挫後遺症等)で医院・病院などへ 現在かかっている場合、及び薬が出ている場合は、鍼灸の保険は適用されません。※同じ病名で病院と同時に保険治療は受けられなくなります。(腰痛症で鍼灸治療中に病院でシップがもらえなくなる等)

治療院でご相談ください。

同意書での有効期間は3ヶ月です。3ヶ月を超えて治療を希望する場合は、患者様が最初に同意書を頂いた医師に3ヶ月毎に確認をとれば、有効となります。

 

 

 

1.健康保険で受けられる疾患

リウマチ : 手・膝などの関節が腫れて痛む
腰痛症 : 腰の痛みや重だるさ
五十肩 : 手が挙がらない・手の痛み
頚腕症候群 : 首・肩・腕に痛み・しびれ
頚椎捻挫後遺症 : 交通事故等のむち打ちの後遺症等
その他疼痛を主症とする類似疾患

 

[ご注意]

※保険の請求申請手続きは患者様の委任を受けて当院で行います。(しかし、保険者によって委任払い不可の場合があります。この場合、患者様が保険会社に直接費用を請求することになります)

※まだ医師の診察を受けていない方は、先に診察を受けて適応症かどうか確認してください。(整形外科の他、病気に精通している内科等でも記入していただけます、歯科医師は不可)

※同じ病名で病院と同時に保険治療は受けられなくなります。

(腰痛症で鍼灸治療中に病院でシップがもらえなくなる等)

 

 

 

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